2003年の活動報告

平成15年10月29日

2年ぶりにCHADDに参加しました。今回は編集者の品川さんとえじそんの理事の一人も参加しました。初日から久留米大学の山下裕史朗先生が、インターナショナルフォーラムで日本の実情を発表なさり、私も1~2分スピーチをする機会に恵まれました。

夕食はインターナショナルフォーラムの司会者でもある博士ご夫婦を囲んでの楽しいひと時でした。ご主人がAD/HDの専門医で、奥様はソーシャルワーカーで自分もAD/HDを持ち、息子さんもAD/HDという、ご夫婦の話は、示唆に富んだものでした。中でもビデオカメラに向かって、奥様の「AD/HDを持っていることは、他の子より面白い人生が送れるという事なのよ!」と言うメッセージが印象的でした。息子さんもAD/HDであるけれど、今は仕事も楽しくしているし、もうすぐ息子のことをよくわかってくれて、お互いに愛し合っている女性と結婚するそうです。体験者の生の言葉の感動は、やはり本などでは味わえないものですね。

平成15年10月28日
平成15年10月30日