会報(ニュースレター)一覧

カラフルライフvol.73(2014年4月号)

  • 品川裕香さんのLD支援最前線60
  • 向井義先生のライフコースを広げよう
  • 橋口理事の子育て体験記1
  • 会員さんからの質問コーナー
  • 会員さんからのQ&Aコーナー
  • えじそんくらぶの会 活動予定
       /会員向けカウンセリングのご案内
  • エンジョイ☆ADHD/事務局から 
心温まるご寄付ありがとうございました

東北地方で大きな災害があった日から3年が経ちました。
しかし、いまだ仮設住宅に住んでいらっしゃる方も多く、クラスメートが津波で亡くなり、たった1人で卒業式を迎えた学生さんなどのニュースを見るにつけ、心が痛みます。無念にもお亡くなりになられた方のご冥福を改めてお祈りしたいと思います。そして、幸運にも今、生きることができている私たちは、この命を大切にし、当たり前の日常生活に感謝したいものです。4月は、新年度。多くの人が、新しい環境に入っていくことでしょう。新生活への移行がスムーズにいくことを祈っています。

さて、年度末の書類作成などに追われている事務所に、心温まるご寄付が送られてきました。えじそんくらぶの日々の活動と理念にご賛同いただき大変うれしく思います。静岡県の焼津市の支援を希望された指定寄付でしたので、早速、焼津市の教育委員会と連絡を取り、今年の秋には、講演会を無料で提供したいと思っています。もちろん私もボランティアでお話しさせて頂きます。助成金で作ったリーフレットも全部で6種類になりました。こちらも焼津市内に無料配布させていただきたいと思っています。
一人でも多くの親御さんにリーフレットが届き、母親が疲れきる前にSOSが出せるよう、少しでも気持ちが楽になることを願ってやみません。せっかくの命です。どんな命も大切に育てる地域力も育てたいものです。

先日メンタープログラムの一環としてストレスマネジメント講座を2時間ほど提供させていただきました。サポートをする立場にある方だからこそ、ストレスマネジメントが重要だと感じています。「今まで子どもの障害に関する勉強はたくさんしてきたけど、自分を大切にする・自分のストレスを発散すると言う視点での講義は今回が初めてだった」と20代のお子さんがいる親御さんが感想をくださいました。

どうしても親がひとりで孤軍奮闘と言う形になりやすい日本のシステムですか、子どものキーパーソンである親がストレスを抱えていると、子どもに対してやりたくてもやさしい言葉がかけられない・・・・・・。ということが、さらに親を追い詰めることになるでしょう。「できないことがあっても誰も悪くない」と存在と言動を分けることができないときがつらいものです。そして、子どもは、小さい時に色々な環境を不快に感じ、マイナスのイメージが固定してしまうと可能性を狭めることになってしまうので、イメージの上書きができるといいですね。これからもえじそんくらぶでは親支援を継続していきたいと思っています。

また、以前からアナウンスしていました会員専用のメールマガジンをスタートします!! NLよりさらにタイムリーに参考になる情報を皆様にお届けします。詳細・お申込は4月中旬よりHPにてご案内いたします。 いろいろな形での支援を実施していきたいと考えております。今後ともご支援よろしくお願いします。
 
「指定寄付」と言う形で用途を限定してご希望の地域にピンポイントで支援をさせていただくことが可能です。えじそんくらぶの理念にご賛同くださる方のご寄付をお待ちしています。(高山恵子)

カラフルライフvol.72(2014年2月号)
カラフルライフvol.74(2014年6月号)
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