えじそんくらぶよりメッセージ

ようこそ、えじそんくらぶへ!

NPO法人えじそんくらぶは、注意欠陥/多動性障害(以下、ADHD)の正しい理解の普及と、ADHDを持つ人々を支援し、ADHDを障害としてクローズアップするのではなく、豊かな個性の一つとして長所を伸ばし、弱点を克服できるよう支援する団体です。

アメリカ留学中に、自分にADHDがあることを知った高山恵子が代表となり、1997年、大学の同窓生である薬学部出身の子育てに悩む友人達と共に「えじそんくらぶ」を設立しました。以来、ADHD等のある子どもとその家族支援のため、行政の研修に協力する一方で、定例会、セミナー、講演、出版、会報誌発行などを重ね、最新情報の収集と研究、関係機関との連携にも取り組んでいます。

一人でも多くの方にADHDを理解していただきたい、ストレスを少なくして子育てをしてほしいいう願いから、ADHDの理解と支援のための冊子が2種類「実力を出しきれない子どもたち~ADHDの理解と支援のために~」  「~大人のADHDストーリー~ADHDという名の贈り物」は無料でダウンロード可能です。ご自由にご活用下さい。

会員は、親をはじめ、医療・保健・心理・教育保育など専門家も多く含まれます。「おっちょこちょいにつけるクスリ」(ぶどう社)はえじそんくらぶの会員の手記をもとに作った本です。そのなかには、子育てに悩み、親子心中しようとまで追い詰められたエピソードなどが入っています。最近は、そのような親子を少しでも減らすために、ストレスマネジメント講座を提供し、ストレスを減らすヒントが書かれた冊子も無料提供しています。

人は誰一人、完璧な人はいません。みんな多かれ少なかれ、能力にでこぼこがあるものです。お互いにダメなところを、「けなし合う」のでなく、得意なところを「引き出し合う」家庭や学校、社会でありたいものです。

そのためにはまず、自分を知ること、そしてあなたの大切は人のことを知ることが重要です。「違うこと」は「間違っていること」ではありません。ADHDがあっても、日常生活で困らない方法を学習すれば、能力は開花します。失敗しないことが大切なのではなく、失敗しても気分を切り替え、またトライすることが大切です。そして理解してくれる仲間がいるだけでも人は希望が持てます。
えじそんくらぶへようこそ。情報があなたを変え、あなたの大切な人を救うかもしれません。

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